東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

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~映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画を毎月2週間上映しています~


FROM EAST上映会の入場料は、東座・秀作上映と異なりますので事前にご確認下さい。


20:30以降のレイトショウ料金を一律1,100円にいたしました。お電話でご予約ください。


6月上映会
ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 <公式HP>
6月13日(土)~6月26日(金)
10:00/20:30
◆13日と26日の土曜日は、早朝<グッドモーニングショウ>
8:00スタート(一律千円)があります。



作品情報
製作年度2018年 | 製作国:フィンランド| 上映時間:1時間35分
フィンランド語、スウェーデン語、英語
■監督:クラウス・ハロ
■出演:へイッキ・ノウシアイネン、ピルヨ・ロンカ、アモス・ブロテルスほか

ストーリー
 フィンランドの首都ヘルシンキで、長年美術商を営んできたオラヴィは72歳。手書きの顧客リストに、タイプライターで打ち出す領収証。こじんまりした店の展示も古めかしいが、オラヴィにとっては、人生のすべてだった。
だが近年は、オンラインギャラリーの台頭でお客は減る一方。資金繰りも目処が立たなくなり、オラヴィは店じまいの準備を始める。
そんなある日、彼はオークションハウスの下見に行き、作者不明の「男の肖像」画に魅せられる。埋もれた名画に違いない、と踏んだ彼は、久々に美術商魂に火がつき、その絵について調べ始める。と、そこへ疎遠だった娘が現れ、不良息子を職業体験させて欲しいという。仕方なく店番を任せたところ、孫息子は、留守中に高値で絵画を売るという手柄を立てる。
孫の意外な商才に関心したオラヴィは、「男の肖像」の作者がロシアの巨匠イリヤ・レーピンではないかと推測し、孫息子を連れて美術館を訪れる。
果たして肖像画の作者はレーピンなのか。オラヴィの最期の賭けは成功するのだろうか。

※イリヤ・レーピン(1844〜1930)は、レンブラントに強い影響を受けたロシアの巨匠。トルストイやドストエフスキー、チャイコフスキーと並び、近代ロシア美術を牽引した国宝級の画家。人間の内側を見抜く才で描かれた「ニコライ皇太子」「ムソルグスキー像」などで知られる。


Kozのお勧め
フィンランドの名優へイッキ・ノウシアイネンの無言の表現力に平伏す。
フィンランドの複数のギャラリーや国立公文図書館の協力を得て登場する、国宝級の絵画や美術品。ロシア領時代の趣が残るヘルシンキの街並み、ヘルシンキ最古のベーカリー「エクベリ」の格調高き佇まいも、オラヴィと同様に観客を魅了してやまない。







上映予告
6/13(土)~6/26(金) 7/4(土)~7/17(金) 8/8(土)~8/21(金)(予定)

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

恐竜が教えてくれたこと

お名前はアドルフ?





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