東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

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東座

~東座が選ぶ世界の素晴らしい秀作映画を上映しています~


秀作映画
いろとりどりの親子 <公式HP>
1月12日(土)~1月25日(金)
◆1/12〜1/18→12:10/18:30
◆1/19〜1/25→12:10/14:00/18:30



作品情報
2018年製作/アメリカ製作/英語 上映時間:1時間33分 監督:レイチェル・ドレッツィン 原作:アンドリュー・ソロモン著「FAR FROM THE TREE」

ストーリー
 少年時代にゲイであることを両親に告白し、拒否されたことから長年うつ病に苦しんだ
原作者アンドリュー・ソロモンは、「ニューヨーク・タイムス」の編集者から、ろう文化の記事を依頼され、普通でない子どもたちへの偏見と先入観に気づいた。子どもたちは思春期になると、自らコミュニティを築き喜びを見い出して生きている。それを機に、自閉症やダウン症、低身長症の若者が、親とのふれあい以外で生きがいやアイデンティティを見つけている事実を知り、10年の歳月をかけて彼らを取材し1冊の本にまとめた。発達障がいや身体障がい、LGBTなど、一般的ではない子どもを持つ300以上の家庭の協力を得て、家族の本質を探ったこの本は、24ヶ国語に翻訳され国内外50以上もの賞を受賞。多くの悩める家族や親を励ました。
この本に取り憑かれた女性監督レイチェル・ドレツィンは、30以上の映画化のオファーを勝ち抜いて権利を獲得し、抜粋した家庭との信頼関係を築いてドキュメンタリー製作に入った。

原題の「FAR FROM THE TREE」は「The apple doesn’t fall from the tree」(リンゴは木から遠いところへは落ちない)という諺に由来する。子どもは親に似る、というのは先入観であり、独自の視線で世界を見たり歩き出したりするもの、という取材で得た事実をアンドリューはタイトルに込めたという。

我が子の現状にどれだけ泣いても、一度たりとも子どもを取り替えたいと思ったことはないという無償の愛。たとえ障がいを持つ子が生まれても育てる自信があると、低身長症のリアは出産を望み、長い間言葉を発せなかった自閉症のジャックは、タイピングを覚えて自分の意思を両親に伝える。
映画化のプロジェクトで、アンドリューも父親と和解し、パートナーと結婚して子どもを持つ身になった。

障がいを持つ人々に対して、たとえ好意的であっても偏見を抱いている人は多い。”普通”ではない人々の人生観や家族に希望の光を当てた本作は、万人の心にやすらぎを与え、違いや個性を認めることが、人間として、どれだけ自然なことか改めて気付かせてくれる。








上映予告
1/26(土)~2/8(金) 1/26(土)~2/8(金) 2/9(土)〜

負け犬の美学

ヒトラーと戦った22日間

葡萄畑に帰ろう
2/9(土)〜2/22(金) 2/23(土)〜3/8(金) 3/2(土)〜

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち

生きてるだけで、愛。

家へ帰ろう
3/9(土)〜3/22(金) 3/23(土)〜4/5(金)

セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー

未来を乗り換えた男





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