東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

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東座

~東座が選ぶ世界の素晴らしい秀作映画を上映しています~


料金の見直しをしました。
レディースデイ、メンズデイともに映画サービスデイと同様1,100円にしました。



秀作映画
冬時間のパリ <公式HP>
1月25日(土)~2月14日(金)
◆1/25〜1/31⇨12:25/18:30
◆2/1〜2/7⇨10:00/14:30
◆2/8〜2/14⇨14:10/18:30



作品情報
2018年製作/フランス製作/フランス語
上映時間:1時間47分
監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス
出演:ジュリエット・ビノシュ、ギヨーム・カネ、ヴァンサン・マケーニュ、クリスタ・テレほか

ストーリー
 冬のパリ。辣腕編集者のアランは、電子書籍が台頭する出版界で葛藤していた。そんな時、友人で作家のレオナールから、不倫をテーマにした新作の相談を持ちかけられる。彼の作風は古臭いと感じているが、アランはむげに断れない。女優で妻のセレナに意見を聞くと、彼女はレオナールに書かせるべきだという。2人の会話から、夫婦仲に距離があるように感じられる。一方レオナールも、政治家の秘書を務める妻ヴァレリーとどこかギクシャクしている。実はレナとレオナールは不倫の関係にあり、アランも出版社のデジタル担当と密かに付き合っていた。
新鮮味をなくした夫婦が、いかにして互いを受け入れ、新たな関係を築き始めるのか。

美しい冬のパリを背景に、2組の夫婦の愛の行方と、パリ出版界の現状が、ウィットに富んだ粋な会話とリズミカルな展開で、みずみずしく映し出される。
セレナとヴァレリーの、それぞれの個性を生かしたファッションにも注目したい。








秀作映画
リンドグレーン <公式HP>
1月4日(土)~1月31日(金)
※1/9は電気工事のため休館

◆1/4〜1/10→10:00/14:30
◆1/11〜1/24(1/19を除く)→12:30/14:55/18:30
◆1/19→12/30/18:30 ※15:00より朗読士・池内のりえさんの読み語り
◆1/25〜1/31→10:00/14:35



作品情報
2018年製作/スウェーデン・デンマーク製作/スウェーデン語・デンマーク語
上映時間:2時間3分
監督・脚本:ペアニア・フィッシャー・クリステンセン
出演:アルバ・アウグスト、マリア・ヴォネヴィー、トリーネ・ディアホム、ヘンリク・ラファエルセンほか

ストーリー
 「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレ」「小さいロッタちゃん」シリーズなど、世界中の子供たちに今も愛されている児童書の作家、アストリッド・リンドグレーン の知られざる青春の実話。彼女がいかにして子どもの目線で物語を描くようになったのか。リンドグレーンを崇拝する女性監督は、彼女の人生の中で最も激動の時代と言われる16歳から10年間を切り取り、その事実と心情を詳細に映し出した。

 信仰心の厚い両親に育てられたアストリッドは、破裂しそうな好奇心を抑えて中学を卒業し、父親の伝手で新聞社に助手として雇われる。やがて編集長に文才と知性を認められ秘書兼記者になるが、数年後、離婚問題に悩む編集長と恋に落ちてしまう。
やがて予期せぬ妊娠。両親に猛反対されたアストリッドは、父親の名前を明かさずに済むデンマークに渡り、里親になってくれるという女性のもとで息子ラッセを出産する。離婚が成立するまでの辛抱と、アストリッドは身を切られる思いでスウェーデンに帰るが、調停はなかなか進まない。

あれほど明るく純粋な小説を書いたアストリッドが、これほどまでに切なく辛い人生を生きてきたとは! 端的に子ども心を掴む物語を生み出した、その動機が描かれる後半、胸を鷲掴みにされた思いで彼女の心境に共感する。








上映予告
2/1(土)〜2/28(金) 2/15(土)〜2/28(金) 2/29(土)〜3/20(金)

家族を想うとき

エクストリーム・ジョブ

男と女 人生最良の日々
2/29(土)〜3/20(金) 3/21(土)〜4/10(金) 順次上映

イーディ、83歳 はじめての山登り

フィッシャーマンズ・ソング

バウハウス 100年映画祭
順次上映 順次上映

サイゴン・クチュール

盲目のメロディ





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