東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

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東座

~東座が選ぶ世界の素晴らしい秀作映画を上映しています~


秀作映画
妻の愛、娘の時 <公式HP>
12月8日(土)~12月21日(金)
◆12/8〜12/14→12:10/18:30
◆12/15〜12/21→14:20



作品情報
2017年製作/中国・台湾製作/中国語
上映時間:2時間1分
監督・脚本:シルヴィア・チャン
撮影:リー・ピンビン
出演:シルヴィア・チャン、ティエン・チュアン・チュアン、ラン・ユエティン、ウー・イェンシューほか

ストーリー
 台湾を代表する女優、シルヴィア・チャンの脚本・監督・主演作品。中国の巨匠、田 壮壮(ティエン・チュアン・チュアン)が彼女の夫役を演じ、豊かな才能を見せている。

 ベテラン教師のフイイン(シルヴィア・チャン)は、テレビ局で働くひとり娘ウェイウェイと、自動車教習所の指導員をしている夫の三人で、町場の団地に住んでいる。
定年退職の日が迫ったある日、母親が亡くなった。フイインは、父親と同じ墓に入れたいと、田舎にある父の墓を自宅の近くに移そうとするが、墓の近くに住む、父親の最初の妻ツォンが猛反対。近所の村人まで加勢して大騒動になってしまう。ツォンは長い間、夫の帰郷を待っていたという。フイインは自分の母こそ本妻だと証明するため、役所に出向くが、業務移転で両親の結婚証明書が手に入らない。一方、テレビ番組の新企画として「墓をめぐるトラブル」を考えたウェイウェイは、こっそり老いたツォンを訪ねては取材を重ねていた。

墓を守ること、家族愛、夫婦愛についての価値観の違いを、20代60代80代の三世代にわたる女性の視線で描いた心温まる秀作。撮影監督はホウ シャオシェンや行定勲、是枝裕和監督作品を手がけてきた台湾の実力派カメラマン、リー・ピンビンがつとめている。








秀作映画
オーケストラ・クラス <公式HP>
12月8日(土)~12月28日(金)
◆12/8〜12/14→10:00/14:30
◆12/15〜12/28→12:20/18:30



作品情報
2017年製作/フランス製作/フランス語 アラビア語
上映時間:1時間42分
監督・脚本:ラシド・ハミ
出演:カド・メラッド、サミール・ゲスミほか

ストーリー
 フランス、パリ。移民の子が多いパリ19区の小学校に、ヴァイオリニストのシモンが、音楽教育プログラムの講師として着任する。シモンは子どもが苦手だが、オーケストラでの演奏に行き詰まり、生活のためにこの職を得た。教えるのは、楽器に触れたこともない、イタズラ盛りの子どもたち。やる気のない彼らに、シモンはスタート早々うんざりするが、一人だけ、ヴォイオリンに興味を持つ男の子がいた。

フランスが取り組む音楽教育プログラム(Demos)は、子どもたちに無料で楽器を提供し、情操教育を推進するプロジェクトで、マクロン首相もドイツのメルケル首相も現場を訪れ推奨している。

「ヴァイオリンなんか弾けるわけがない」と諦めていた子どもたちが、ひとりの少年の熱意に引っ張られて音楽が好きになり、挫折寸前の音楽家を立ち直らせる。
音楽の、偉大な力に改めてひれ伏す、すてきな物語。








上映予告
12/22(土)~1/11(金) 12/29(土)~1/18(金) 1/12(土)~1/25(金)

アラン・デュカス 宮廷のレストラン

1987 ある闘いの真実

いろとりどりの親子
1/26(土)~2/8(金) 1/26(土)~2/8(金) 2/9(土)〜

負け犬の美学

ヒトラーと戦った22日間

葡萄畑に帰ろう
2/9(土)〜2/22(金)

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち





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