東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

    東座     東座、FROM EASTは信州のまんなか、葡萄の里で、ハートにしみる映画上映会を開いています。
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東座

~東座が選ぶ世界の素晴らしい秀作映画を上映しています~


秀作映画
輝ける人生 <公式HP>
9月29日(土)~10月26日(金)
◆9/29〜10/12→10:00/14:35
◆10/13→10/19→12:15/14:30/18:30 ※10/17のみ12:15/14:30
◆10/20〜10/26→14:15/16:25



作品情報
2017年/イギリス製作/英語
上映時間:1時間52分
監督:リチャード・ロンクレイン
出演:イメルダ・スタウントン、ティモシー・スポール、セリア・イムリー、デヴィッド・ヘイマンほか

ストーリー
 豪邸が軒を連ねるイギリス・サリー州の一角。専業主婦のサンドラは、夫が警察本部長としての功績を認められ、ナイトの称号を得て幸せの絶頂にいた。ところがパーティーのさなか、夫の浮気が発覚。大ショックを受けたサンドラは、家を飛び出しロンドンの団地に住む姉ビフに泣きつく。ビフは気ままな独身生活。狭いながらも団地には友人が自由に出入りし、趣味も多彩な自由人だ。しかし姉妹はここ10年も行き来がなかった。突然の訪問に驚きながら、ビフは妹の愚痴を聞いてやるが、サンドラは35年間で築きあげた裕福な暮らしと、夫の裏切り行為が頭から離れず、それから毎日酒浸り。近所のレストランで酔っぱらい、差別的暴言を吐いて警察に連行される。
そんな妹を放ってはおけないと、ビフはシニア向けのダンス教室へ連れて行く。サンドラが結婚前にダンスに夢中だったことを思い出したのだ。
最初は戸惑っていたサンドラだが、親切なメンバーがそれぞれ苦難の道を乗り越えてきたことを知り、少しずつ心を開いてゆく。
やがてダンスの勘を取り戻したサンドラは、慈善のためのゲリラダンスにも参加し、誰かが撮影したその動画がローマ・ビエンナーレ(2年に一度開催される国際交流基金のイベント)の目に留り、全員でローマに行く事になるのだが……。

 50年代から現代までのダンスヒット曲をバックに、イギリスのベテラン演技派たちが繰り広げる第二、第三の人生の愉しみ方。少しの勇気さえあれば、人生はこんなにも楽しい。ブラボー!と叫びたくなる人生讃歌!








秀作映画
ウスケボーイズ <公式HP>
10月20日(土)~11月23日(金)
◆10/20〜10/26→12:15/18:40
◆10/27,10/29〜11/9→10:00/14:15
◆10/28→10:00/13:15 ☆12:00より城戸亜紀人氏のトークショウ
◆11/3→14:15より柿崎ゆうじ監督と出演者の舞台挨拶を企画中(お問合せ下さい)
決定の場合、この日の上映は舞台挨拶後となります。
◆11/10〜11/23→12:10/14:10/18:30



作品情報
☆マドリード国際映画祭最優秀作品賞☆
☆マドリード国際映画祭最優秀監督賞・主演男優賞・助演男優賞ノミネート☆

2018年製作/日本製作/日本語
上映時間:1時間52分
原作:河合香織「ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち」
監督:柿崎ゆうじ
出演:渡辺大、出合昌幸、内野謙太、竹島由夏、橋爪功ほか

ストーリー
 日本のワインを、世界レベルに引き上げたワインの神様「麻井宇介」の情熱と思想を受け継ぎ、研鑽を積み、世界に誇れるワイン造りに成功した3人の男たちの軌跡。
ノンフィクション作家、河合香織が書いた「ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち」が、満を持して映画化された。

 山梨大学大学院生の3人は、他の仲間と「ワイン友の会」を作り、月に一度集まっては世界のワインを飲み比べ、蘊蓄を語り合っていた。ある夜、ブラインドのテイスティングをしたところ、フランスワインより日本の「桔梗が原メルロー」の方が優れていること発見する。このワインを手がけたのは、メルシャンでウイスキーやワイン醸造を研究し、晩年はワインコンサルタントとして活躍してきた麻井宇介だ。彼らはこの日から、麻井宇介を師と仰ぎ、人まねではない、それまでの常識を覆すワイン造りに打ち込んでゆく。
だが、葡萄畑を育むのは並の苦労ではなかった。葡萄栽培に適した土地探しに始まり、風雨や霜、雹などの自然災害や病害との闘い、人手不足の問題など、大きな苦難が次々押し寄せる。彼らは、何度もくじけそうになりながら、麻井宇介の教えを思い出し、仲間の助言に救われ、ワイン造りへの情熱を奮い立たせて、コツコツと夢に向かう。

山梨にボーペイサージュを設立し「ワインは人がつくるものではなくて畑で生まれるもの」という理念のもと、ブドウの栽培からワインの製造、販売までを手がけてきた岡本英史に扮するのは渡辺大。
長野県の小布施ワイナリー4代目オーナーで「ウスケボーイズ」の命名者でもある曾我彰彦には内野謙太、最も手に入らない幻のワインと呼ばれる「城戸ワイン」の、城戸亜紀人を演ずるのは出合正幸。
それぞれ役名を少しずつ変えて登場する。











秀作映画
ヒトラーを欺いた黄色い星 <公式HP>
10月27日(土)~11月9日(金)
◆12:10/18:30 ※10/28のみ15:30/18:30


作品情報
2017年製作/ドイツ製作/ドイツ語
上映時間:1時間51分
監督・脚本:クラウス・レーフレ
出演:マックス・マウフ、アリス・ドワイヤー、ルビー・O・フィー、アーロン・アルタラスほか

ストーリー
 1941年〜1945年。第二次世界大戦下でナチスに虐殺されたユダヤ人は約600万人と言われ、ゲッペルズはベルリンからユダヤ人を一掃したと正式に宣言した。だが事実は違う。約7000人ものユダヤ人がベルリン各地に潜伏し、そのうち1500人が終戦まで生き延びたのだ。彼らはいったい、どのように潜伏し、密告者や監視の目をすり抜けて生きたのか。実際に生き延びて今も健在の男性二人、女性二人計4人の証言をもとに、彼らの軌跡がはじめて映画になった。劇中、本人たちも登場し、鮮明に記憶された当時を振り返る。

 聡明なツィオマは、出征を控えたドイツ人になりすまし、手先の器用さを生かしてユダヤ人向けの身分証を偽造。ユダヤ人を支援する男から大量の仕事を依頼される。
だが思わぬミスから指名手配されてしまう。

医師の娘ルートは、父親が助けた娘の母親に匿ってもらい、戦争未亡人を装って外出し、やがてドイツ国防軍大佐の自宅でメイドとしての職を得る。

共産主義者の一家に受け入れられたオイゲンは、その家の娘に思いを寄せるが成就せず、郊外の活動家の家に引き取られるが、反ナチスの活動を手伝うことになり、やがて屋根裏部屋で身を潜める事態に追い込まれる。

孤児のハン二は髪を金色に染め、ユダヤ人の素性を隠すことに成功する。やがて映画館で知り合った兵士から、母親を頼むと言われ、世話をすることに。間もなく二人は本当の母子のように親しくなる。

 ナチスの支配下ではユダヤ人であることを隠し、解放後はユダヤ人であることを証明しなければならなかった彼らの、長い苦しみと葛藤が、本人たちの証言と役者たちの凄まじい演技でひしひしと伝わってくる。








上映予告
10/20(土)~11/23(金) 10/27(土)~ 11/24(土)~

ウスケボーイズ

ヒトラーを欺いた黄色い星

英国総督 最後の家
11月下旬 順次 順次

最初で最後のキス

妻の愛、娘の時

オーケストラ・クラス
順次 順次

アラン・デュカス 宮廷のレストラン

いろとりどりの親子





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