東座 | FROM EAST フロムイースト | 映画コラムニスト合木こずえのオススメ映画上映会 | 長野県塩尻市大門4-4-8 | Tel 0263-52-0515

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東座

~東座が選ぶ世界の素晴らしい秀作映画を上映しています~


秀作映画
アメイジング・ジャーニー 神の小屋より <公式HP>
11月18日(土)~12月1日(金)
◆11/18~11/24→12:00/16:20
◆11/25~11/30→10:00/14:20
◆12/1→10:00のみ



作品情報
製作:アメリカ/英語
上映時間:2時間12分
監督:スチュアート・ヘイゼルダイン
出演:サム・ワーシントン、オクタヴィア・スペンサー、アヴラハム・アヴィヴ・アラッシュ、すみれ

ストーリー
 愛する妻と子どもたちに恵まれ幸せに暮していたマックは、ある日、キャンプ中に末娘ミッシーが行方不明になり絶望のドン底に突き落とされる。捜査が開始されて間もなく、山小屋で血がついたミッシーの洋服が見つかり、警察は連続殺人犯の凶行と判断する。
遺体が見つからないまま歳月は過ぎ、マックは家族とギクシャクしたまま意気消沈の日々を送っていた。そこへ「あの小屋に来い」と書かれたカードが届く。
マックが恐る恐る小屋に向かう。

原作は敬虔なクリスチャンの作家、ウィリアム・ポール・ヤングのベストセラー「神の小屋」。空前のヒットを記録した世界的なロングセラーが満を持して映画化された。

「死んだら人はどこへ行くのか」「罪はどう受け入れたら良いのか」
普遍的な難問に映画の中の神は応える。

石田純一と松原千明の娘、すみれが本作で本格的にハリウッドデビューした。
流暢な英語と美しい姿態はハマリ役。








秀作映画
素敵な遺産相続 <公式HP>
11月18日(土)~12月1日(金)
◆11/18~11/24→14:30/18:50
◆11/25~11/30→12:30/18:30
◆12/1→12:30のみ



作品情報
製作:アメリカ /英語
上映時間:1時間32分
監督:アンディ・テナント
出演:シャーリー・マクレーン、ジェシカ・ラング、デミ・ムーア、ビリー・コノリー ほか

ストーリー
 夫を亡くしたエヴァは莫大な保険金を手にするが、実は保険会社の手続きミスだった。
そうとは知らず、親友のマディにけしかけられて2人でゴージャスな旅に出る。
向かった先は大西洋のハワイと呼ばれる常春の島、カナリア諸島。エヴァとマディは体力も年齢も忘れ、バケーションを楽しむが、詐欺師に目をつけられ、マフィアまで絡んできて大騒動に。

シャーリー・マクレーン83歳、ジェシカ・ラング68歳。ハリウッドの大女優2人が思い切りはじけて笑わせ、観る者を元気にしてくれる傑作コメディ。
2人がまとう美しい衣装の数々、ビリー・コノリーのダンディな装いは、シニア世代のファッションに多大なヒントを与えてくれます。








秀作映画
パターソン <公式HP>
11月4日(土)~11月17日(金)
◆11/4~11/10→12:00/19:00
◆11/11~11/17→14:00/18:30



作品情報
☆第69回カンヌ国際映画祭パルムドッグ賞☆

製作:アメリカ /英語 | 上映時間:1時間58分 | 監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
出演:アダム・ドライバー、コルシフテ・ファラハニ、バリー・ジャバカ・ヘンリー、永瀬正敏、ネリー(イングリッシュ・ブルドッグ犬)ほか

ストーリー
 ニュージャージー州パターソン市のバスの運転手パターソンは、午前6時過ぎ、隣で眠る妻ローラにキスをし、朝食を取り、自宅から車庫まで歩いて出勤してバスに乗り込む。詩人でもある彼には、運転中に聴こえて来る乗客の会話も詩の材料だ。暇さえあれば、記憶した言葉を秘密のノートに書きとめ、詩作に励む。
帰宅後は妻と向き合って食事をし、愛犬マーヴィンと夜の散歩に出かけるのも日課だ。
彼はマーヴィンを小さなバーの軒下につなぎ、中で1杯だけビールを呑んで帰る。

これは、パターソンと愛妻ローラ、愛犬マーヴィンの1週間の物語。
もの静かなパターソンの日常が、淡々と映し出される中、アバンギャルド的だがセンスの良い妻の存在がスパイスになり、彼の人生ひいては私たちの人生の、かけがえないのものが浮き彫りになってゆく。

「ミステリー・トレイン」から27年、永瀬正敏がジャームッシュ監督のラブコールに応え、前作に似た役柄でラストに花を添える。
ジム・ジャームッシュ監督らしい、シンプルな男の人生と風景の画面から、にじみ出るのは、じわっと温かい抑制の効いた優しさと、思わず口元がゆるむようなかすかな笑い。人生の安心感がヒタヒタと心に沁みて来る。








秀作映画
ボブという名の猫 <公式HP>
11月4日(土)~11月17日(金)
◆11/4~11/10→10:00/14:15
◆11/11~11/17→12:00/16:15



作品情報
製作:イギリス/英語 | 上映時間:1時間43分
監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ルーク・トレッダウェイ、ボブ(猫)、ジョアンヌ・フロガット、ルタ・ゲドミンタスほか

ストーリー
 絶望の淵にいたロンドンのストリート・ミュージシャン、ジェームズが、偶然出会った野良猫により、人生を再生してゆくという実話が、出版されたのは2012年3月。すでに世界中に熱狂的なファンを持つジェームズと愛猫ボブの共同生活が、満を持して映画化された。

 傷ついた猫の手当てに、なけなしのお金をつぎ込んだジェームズは、ためらいながら猫にボブと名前をつけて世話をする。出会った時からジェームズになついていたボブは、間もなくどこにでも一緒に行くようになり、ジェームズは彼を養うために働かなければと気力を回復させる。神様の采配でジェームズの前に現れたとしか思えないボブの行動は、人間並みだ。ジェームズのあとを追ってバスに乗り込み、繁華街ではパフォーマンスを披露して通行人を集め、路上ライブが禁止されてからは、ビッグイシューの販売につきあい、ジェームズの肩に乗って耳目を集める。薬物中毒だったジェームズは、ボブのためにクリーンな体になろうと死にものぐるいで薬を断ち切り、人生をやり直してゆく。
両親の離婚により、孤独な青春時代を送ることになったジェームズの過去や、内面の葛藤、父親への思いにも触れた原作に忠実な映画化に、先に本を読んだファンも感激するに違いない。
何と言っても感嘆するのはボブ役で出演を果たしたボブの存在感と演技力だ。カメラを見据える目力と、まさかと驚く猫らしからぬ行動に、観客は目を見張り相好を崩す。
その愛らしく凛々しく賢い姿は、いつまで見ていても飽きることはない。

人生は何度でもやり直せる。人は「誰かのため」なら頑張れるということを、今改めて痛感している。








上映予告
12/9(土)~12/22(金) 12/9(土)~12/22(金) 12/23(土)~1/19(金)

エタニティ 永遠の花たちへ

ジュリーと恋と靴工場

ハイジ アルプスの物語 日本語吹替版
12/23(土)~1/19(金) 1/20(土)~2/2(金) 1/20(土)~2/9(金)

プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード

キセキの葉書

彼女がその名を知らない鳥たち
1/20(土)~ 2/17(土)~3/2(金) 2/24(土)~3/2(金)

猫が教えてくれたこと

愛を綴る女

パキスタン映画「娘よ」
3/3(土)~3/16(金) 3/3(土)~3/16(金) 順次上映

パッション・フラメンコ

ヒトラーに屈しなかった国王

甘き人生





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